ニキビとの腐れ縁を切る方法(乾燥・インナードライ・混合肌の方へ)

ニキビとの腐れ縁を切る方法(乾燥・インナードライ・混合肌の方へ)

はじめまして、「せめて肌には気を遣う」をモットーに生きるしがない女子大生です。この記事では、タイトルの通りいつまで経っても何をしても治らないと思っていたニキビとのご縁を断ち切った方法についてご紹介します。

 

筆者が初めて「ニキビ」という存在を自分の肌に認めたのは小学校高学年の時でした。その頃は家族にも友達にも「気にすることはない」「みんなできるものだから」と言われ続けたのであまり気にしていなかったのですが、高校生にもなるとさすがに目につき始めます。皮膚科に行って薬をもらう、販のニキビに効くとされる洗顔料や化粧水、塗り薬などをできる範囲で試してみるなどしてみましたが焼け石に水、せいぜい大火事が強めのボヤになるぐらいの効果しか私の肌では出てくれませんでした。少し落ち着いたと思ったら生理に伴って悪化、ストレスが溜まり新たなニキビが出現、をループするような生活を送りながら私は高校を卒業し、大学生活を始めることになります。この頃にはもう「私は一生ニキビと付き合っていかなきゃいけないんだ…」という悲しい思い込みにすっかり囚われてしまっていました。

 

そんなネガティブで固められた思考を塗り替える転機となったのは「日焼け」でした。ニキビの話じゃないの?とお思いになるかもしれませんが、最終的には繋がるので大丈夫です。大学に通い始め、高校時代よりも外にいる時間が格段に長くなったにも関わらず大した策を講じなかった私の肌が徐々に焦げていくのは当たり前のことでした。これではいけない、と気づいてどうしたらいいのか調べたところ、あちこちで目にするのは「保湿」の2文字。高価な美白化粧品に手を出すお金はなかったので、無理せず続けられるケアのひとつとして「これだ!」と思った私はそれまでのスキンケアのルーティンを改めることになります。「洗顔→化粧水」で終わってしまっていた流れを「洗顔→化粧水(朝2/夜3)→クリーム」にして、正直「こんなにたくさんつけて、逆に肌に悪くないかな」と考えてしまうぐらいしつこく保湿にこだわりました。

 

そのルーティンが定着してから半年以上が経った今、鏡に映る自分の顔には跡こそあれどニキビそのものはほとんどありません。生理前にはぽつりぽつりとできますが、今までほどひどく赤みを帯びたりすぐに膿んだりということはなくなりました。思えば小中高と私が挑戦してきたスキンケアは全部「落とす」ことを重視したものばかりで、本来肌に必要な水分や油分までごっそりそぎ落とし続けていました。根っからの脂性肌でどこもかしこもべたついて困る!という方は話が別になりますが、そうではない方で「何をやってもニキビが治らないなぁ…」とお悩みの方はぜひ1度これでもか!と保湿にこだわってみることをおすすめします。必ずしも基礎化粧品を変えたり、ましてや高額な商品に手を出す必要はありません。ご自分の肌に合うもので、つける回数を増やしてみるところから始めてみませんか?即効性はありませんが、続けていけば必ず肌は応えてくれます。もちろんスキンケアだけでは限界もありますので、食生活等も見直しながら無理なく美肌を目指して一緒に頑張りましょう!